葬儀屋の大手ランキング

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葬儀屋の大手ランキング

葬儀業界の売上ランキングをチェックしてみますと、燦ホールディングスやティア、東京博善、平安レイサービス(葬祭事業)、こころネット(葬祭事業)、ニチリョクなどが上位にランキングしています。まず1位におきたいのが燦ホールディングスで、全国シェアでも高い数字を維持しています。そして2位は近年急激に売り上げを伸ばしたサン・ライフ(式典事業)が注目株です。3位にはティア、4位にこころネット(葬祭事業)も独自のサービス内容で高い評価を受けています。

これら大手の葬儀会社はどれも成長企業で、年々営業利益を拡大している傾向にあると言えるでしょう。また葬儀業界自体の規模をチェックしてみますと、こちらも年々、堅調な推移を見せているのが現状です。これは継続的な高齢化に伴い、年ごとの死亡者数が増加する事で葬儀のニーズ拡大が顕著になっているからです。厚生省のデータでは今後もさらなる高齢化が予測されていて、葬儀業界の活動はより必要性が増してくるのは間違いがないところです。

ただし葬儀数の増加がそのまま売り上げ増加へとは結びつかない点も理解しておきましょう。ひと昔前であれば葬儀は無理をしてでも大きく執り行う社会傾向がありましたが、近年はひそやかさも美徳とされるようになり、家族葬や直葬を選ぶケースが増えているのです。つまり単価の下落は、競争激化と並行して強まっているのが現状です。その点はランキングに挙がっている最大手の葬儀会社の利益率や提供プランの価格帯を見るとはっきりと分かります。今後も葬式単価の下落は続くでしょう。それにつれて葬儀業界の収益性も低下が見られる事は考えられます。

現在ではエンディングノートを始めとする『終活』がブームとなっています。自分で自分の希望する葬儀を伝える方や、実際に生前で葬儀やお墓の手配をする傾向も強まっています。そういった事もあって、利用者がちゃんと葬儀会社を選ぶ目利きが付いてきたのです。つまり派手に見栄を張る葬儀で粗利を稼ぐ時代ではなくなったという事でしょう。そういった点では、今後ある程度の過当競争がなされ、ニーズに合った会社がそれぞれにシェアを分け合い、住み分けていく可能性があるでしょう。

ですから、これからこの業界へ進んでいこうと考えている方は、単に会社の売り上げや規模を見るのではなく、成長性を踏まえた選別をする様におススメします。優良な葬儀会社の定義は、それぞれの地域社会のニーズにあったプレゼンティションが出来ているかどうかです。ご自分の目で現場をチェックして厳選すると良いかもしれません。

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